栄養とヘルスケアをイノベーションする

栄養価計算
ヘルシーメーカー432の
ダウンロード

ヘルシーメーカー432を試用したい場合

  • 30日間無料で栄養価計算ヘルシーメーカー432を試用できます。
  • 試用後に製品を購入された場合、試用期間中のデータはそのまま利用できます。
  • 試用中のヘルシーメーカーは設定の「 アプリと機能」からいつでも削除できます。

試用期間中の機能制限

  • 試用期間はインストール日から30日
  • 献立、運動、体重の登録日数が30日
  • 献立のクリップボードへの貼り付け不可
  • 起動回数200回まで

ライセンスを購入済みの場合

  • 最新版のヘルシーメーカー432をダウンロードしてご利用ください。
  • 購入時のライセンスキーで登録いただければ製品版として利用できます。

ダウンロード方法

ステップ1

このページの下にある「Download」(ダウンロード)をクリックしてください。

ステップ2

ダウンロードされたファイルを実行してください。次にユーザーアカウント制御の画面が表示されたら「はい」をクリックしてください。

ステップ3

次の画面が表示されたら、左に記載されている「詳細情報」を選択し、表示された「実行」をクリックしてください。

ステップ4

次の画面が表示されたら「続行」をクリックしてインストールを進めてください。インストールが完了したらデスクトップ、スタートメニューにヘルシーメーカーが登録されます。ヘルシーメーカーのアイコンをクリックして起動してください。ダウンロードされたファイルは削除しても構いません。

ダウンロード

ソフト名栄養価計算ヘルシーメーカー432(Version4.32 R2021a)
ファイル名hm432r2021a.exe(自己解凍形式)
ファイルサイズ5.22MB
公開日2021/08/30
動作環境対応OS:Windows10/8.1/8(64/32bit)対応
メモリ:各OSが動作可能な容量
ハードディスク:30MB以上
解像度:SVGA 800*480以上
ダウンロード

バージョンアップ履歴

R2021a
(2021/08/30)
日本食品標準成分表2020年版(八訂)に準拠
日本食品標準成分表2020年版(八訂)へのコンバート機能を追加
食品分量を編集する際、数値を直接入力できるように調整(ダイアログは表示されます)
Version4.32 R2020 (2020/05/13)Version4.32 R2020 (2020/05/13)
Version4.32 R4
(2016/05/17)
日本食品標準成分表2015年版(七訂)に対応
Version4.32 R3a
(2015/09/18)
料理入力時に合計欄が再描画されない不具合の修正
Version4.32 R3
(2015/04/03)
日本人の食事摂取基準(2015年版)に対応
Version4.32 R2a
(2012/01/08)
Windows8に対応
Version4.32e R2
(2010/03/31)
日本人の食事摂取基準(2010年版)に対応
Version4.32d (2007/08/07)食品検索機能の栄養素条件設定で発生する不具合の修正
Version4.32c (2007/02/21)対応OSにWindowsVistaを追加
ヘルプ機能をVistaに対応するため全面的に刷新
食品群別表を10群を追加し、6群(6つの基礎食品)を削除
10群に対応した適正摂取量を追加
料理の連続入力機能の追加
充足判定記号の×を!へ変更
無料版ヘルスジャッジをユーザー情報画面のメニューバーにリンク
その他不具合修正
Version4.32a2 (2006/07/14)日本人の食事摂取基準の読込に失敗した場合に復旧できる機能の追加
Version4.32a1 (2006/06/27)分析印刷の棒グラフで条件により正常に表示されない不具合の修正
ユーザー情報印刷で余白を指定できない不具合の修正
Version4.32a (2006/06/20)分析の各種レーダーチャートの100%ラインをグラデーションタイプに改良
栄養バランス棒グラフの過不足を赤色(120%以上)と青色(80%以下)で表示
食品交換表、食品群別表の棒グラフの100%ラインをグラデーションタイプに改良
栄養バランスの「過剰がかなり心配」を「過剰が心配」に変更
栄養バランスの「過剰が心配」を「過剰が少し心配」に変更
栄養バランスの「不足がかなり心配」を「不足が心配」に変更
栄養バランスの「不足が心配」を「不足が少し心配」に変更
分析結果に合わせて印刷結果も改良
6つの基礎食品の適正摂取量に70歳以上、6~7歳、8~9歳、10~11歳、12~17歳を新規追加
※新しい適正摂取量を組み込むにはユーザー情報画面→「オプション」→ 「マスタデータの初期化」を選択し、 「食品群別表」のみをチェックして「初期化」をクリックします。但し、オリジナル作成された既存の適正摂取量は削除されるので注意してください。
Version4.32.2 (2006/06/12)
マスタデータ初期化機能の改良
Version4.32.1 (2006/06/07)購入者のユーザー登録機能の追加
マスタデータ初期化機能の追加
食品データ削除時に発生する不具合の対応
Version4.32 (2006/06/01)五訂増補 日本食品標準成分表に準拠
日本人の食事摂取基準(2005年版)に準拠
日本人の食事摂取基準風の幅のある棒グラフに対応
栄養バランスの表現を充足率から充足確率に変更
3段階の充足判定機能の追加(充足確率と切り替えて利用)
生活活動を身体活動レベル(Ⅰ~Ⅲ)に変更
食品交換表の見直しと腎臓病食品交換表の再収録
献立編集機能を各食事区分で色分け
献立編集機能の修正
運動消費の計算方法の見直し
運動所要量の見直し
分析結果の表記の見直し
ツールバーのボタンサイズを変更
動作サポートOSをWindowsXP/2000/Me/98としました。